まさきちの気まぐれ日記

オフショアで、ヒラマサを追いかけてます。 「ゼニス・バナナジグ」フィールドテスター

春マサシーズン・幸漁丸編

好調伝わる、平戸の幸漁丸へ行ってきました!

 

 

 

 

 

先週は連日の10キロオーバが上がっており、期待膨らませての釣行です。

 

 

 

 

 

また、年明けからずーっと天気に恵まれてなくて、当日は春の温もり感じる陽気でしたが⁉️

 

 

 

 

 

釣れるには釣れましたけどサイズがイマイチで良型連発という訳にはいかず当日を振り返れば午前中は上げ潮で、ミヨシが本命の釣り座でサイズはともかくブリからヒラゴ主体にヒットです!

 

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トモ周辺迄 活性高い魚が回ってこなく、辛うじてパワーライトのMで可愛いヒラゴが一本。

 

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午後からは、船がトモかは入るポイントに行くが、活性引い。

 

 

どうやらベイトが5センチほどの小イカで、コレが厄介なベイトで中々ヒラスを口説くのがむずかしくて・・・😅

 

 

 

 

アタリはあるもの、乗せきれないアタリが続いて何とか拾い釣り的な感覚でした。

 

 

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このシャローポイントでは、パワーライト初期モデルのプロトで、PE5号にリーダー20号の組み合わせでヒットでした。

 

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実はこの写真ですが、言われないと分からないのですがフックがヒラスの口奥深くに食い込んでいます。

 

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アシストフックの長さは短めですが、今色々と試してる新しいアシストのシステムです。

 

 

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カチカチに編み込んだフラットベースのアシストで、バナナフック7ゼロとの組み合わせ。

菅付きの穴に対してしっかりとホールドされる様に仕上げているせいか?通常のシステムと違ってより深く刺さり込むように感じました。

 

大政などのパワー勝負になると口切れなどで泣かされるら時ありますから、太軸でバレにくいポイントに刺さり込むことが重要になってきます。

 

 

 

 

 

終わってみればトータル3本。

 

 

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決して自慢できる釣果ではありませんでしたがニューロッドのマッハ3 ・パワーライトで水深別に色々なテストが出来た事が唯一の収穫でしょうか?

 

 

 

前回がサイズ良かっただけに、物足りない感満載です 笑笑

 

 

 

 

次は4月の2週目❗️

 

 

幸漁丸での二連戦に備えたいと思ってます!

 

 

 

 

【タックルデーター】

 

ジギング

ロッド ZEROSHIKI MACH3 パワーライト 62-MS

リール ステラ8000HG

ライン 3号+フロロ16号

ジグ バナナジグ 150〜200グラム

フック がまかつ 貫 5〜6ゼロ

 

ロッド ZEROSHIKI MACH3 パワーライト 初期プロト 62-MS

リール ステラ 8000XG

ライン 5号+フロロ18号

ジグ バナナジグ 200グラム

フック バナナフック 7ゼロ 編み込み仕様

 

ロッド ZEROSHIKI MACH3 62-6

リール ステラ 8000HG+14000番スプール

ライン 5号+フロロ20号

ジグ バナナジグ 200グラム

フック バナナフック 7ゼロ 編み込み仕様